集団保護用    フィルター

1942年以降、カルゴンカーボンは、米国政府と共同で、集団的保護フィルター用の活性炭の開発を行いました。

今日、米国、北大西洋条約機構(NATO)、および企業各社は、カルゴンカーボンが製造する最も技術的に進化した添着活性炭を集団的保護フィルター用途に使っています。

技術/ソリューション

集団保護用フィルターは、汚染が懸念される空気を濾過し、非毒性の空気を保護地域へ供給するために使われます。国土安全保障、国防および民間企業は、携帯用の居住テント、建物、船舶、航空機や車両の安全のため、この製品を使っています。これらの保護措置を取れば、ガスマスクや呼吸用マスク、保護服などを毎日着用させなくとも、人々に汚染のない環境を提供することができるのです。

集団保護用フィルターは、過圧、濾過を介して機能します。業界をリードしているカルゴンカーボンの技術が詰まったフィルターで、空気を濾過するのです。空気の流れを制御し、汚染空気を活性炭フィルターに通過させれば、内部の空気圧は外部の空気圧よりも高くなります。このフィルター前後の圧力差が、汚染外気の避難所や保護地域への侵入を防止し、非毒性領域(TFA)を作るのです。

集団保護地域において、最も重要な要素は、やはりフィルター(空気濾過)システムです。カルゴンカーボンの技術は、この性能を担保するため、米国国防総省(DoD)の最も厳しい基準を満たすよう設計されています。

カルゴンカーボンは、最終需要家のニーズに対応できるよう、特殊な活性炭を製造しています。わたしたちは、お客様の仕様に合わせて活性炭が性能を発揮するよう、新炭の基礎在庫、製造プロセス変数、最終製品のめっしゅさいず粒度、および細孔サイズの分級などを設定しています。

粒状炭

活性炭は、米国労働安全衛生研究所(NIOSH)が指定する気体、有機性蒸気、酸性ガス、塩基性ガスやその他汚染ガスなどの空気中の汚染物質から人体を守ります。

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