リーダーシップ

カルゴンカーボンの経営陣は、広い視野を持つ役員によって構成され、社員たちが継続的に新技術の創造ができるよう、サービスの拡大、プロセスの改善、事業活動の促進に従事しています。

Randall S. Dearth

Randall S. Dearth

会長兼社長 最高責任者

Randy Dearthは、2007年、取締役会役員に、その後2012年8月、カルゴンカーボンの社長兼最高経営責任者に就任しました。2014年5月には、取締役会の会長にも就任しております。

カルゴンカーボン入社前、Randyは、ランクセス社(LANXESS)の社長兼最高経営責任者として、8年間、その職務に就きました。ランクセス社は、バイエルグループからスピンアウトをした、グローバル化学総合会社です。2002年から、ランクセス社がスピンアウトするまでの間、Randyは、バイエル薬品の社長兼最高経営責任者でした。Randyは1988年に同社に入社して以降、営業、マーケティング、プロダクトマネージメント、用途開発など、さまざまな役職を歴任しました。1993年から1997年には、ドイツにあるバイエル薬品の本社で、ヨーロッパとアジア市場における、コーティング部門の市場開発担当の職務に従事していました。

Randyは、カルゴンカーボンでの取締役会役員だけでなく、米国化学協会(ACC)、アルゲニー地域開発協議会、エネルギー・イノベーションセンター、ピッツバーグ財団こども病院、化学・原材料メーカーであるステパン・カンパニーなど、さまざまな組織の理事・役員に就任し、さらに、ピッツバーグのカーネギー美術館およびハイラム大学の管財人でもあります。

Randyは、最優秀最高経営責任者として、ピッツバーグ・ビジネス・タイムズ・ダイヤモンド賞を受賞しています。そして、最優秀最高経営責任者コミュニケーターとして、米国公共関係協会のルネッサンス賞を受賞、2011年には、アントレプレナー・オブ・ザ・イヤでジュニア・アチーブメント賞を受賞しました。2013年、彼の地域での功績が称えられ、リーダーシップ賞をアルゲニー群のコミュニティー大学にて授かりました。

2015年、Randyは、盲人・視覚リハビリテーションサービスから、Person of Vision(洞察力のある人)と命名を受け、スマート・ビジネス・マガジンによる、ピッツバーグの優秀な事業者トップ50人の1人に選ばれました。

Randyは、オハイオ州ハイラム大学で化学学士を修了、同州クリーブランドにあるケースウェウスタンリザーブ大学では、高分子科学とエンジニアリングの分野で修士号を取得しました。

Stevan R. Schott

Stevan R. Schott

アドバンストマテリアル部門、製造部門 および機器部門担当 執行役員兼副社長

Stevan Schott(Steve)は、2007年に財務部担当専務取締役として、カルゴンカーボンに入社しました。2008年、財務部担当副社長へ昇格し、米国およびアジアの企業会計、税務、財務、資金計画、リスクマネジメント、外部への会計報告書の作成業務に従事しました。さらに、2010年、副社長兼最高財務責任者へ昇格し、全社の会計財務機能を統括しました。

カルゴンカーボン入社前、Steveは、電力事業のコングロマリット、デュケーヌ・ライト・ホールディング社で、8年間、経理部長、財務担当副社長、最高財務責任者など、さまざまな職務に従事しました。また、Steveは、15年間、デロイト・アンド・トーシュ社で、監査業務のシニア・マネージャーを務めました。Steveは、ペンシルバニア州デュケーヌ大学で、経営学学士を修了しています。

James A. Coccagno

James A. Coccagno

炭素製品およびサービス部門担当 執行役員兼副社長

James A. Coccagno(Jim)は、カルゴンカーボンにグローバル・プロキュアメントおよび戦略担当副社長として、2012年9月に入社しました。世界各国のカルゴンカーボン製品・サービスに関わるソーシング業務、M&Aを含む企業戦略プロジェクトに従事しています。

カルゴンカーボン入社前、Jimは、特殊化学総合メーカーであるランクセス社(LANXESS)で、2004年から2012年まで、プロキュアメント、物流、法令遵守、コーポレート・コミュニケーション、コーポレート・デベロップメントなど、数々の職務を歴任しました。同社での最後の所属部署で、Jimは、18ヶ月間、3つの買収・企業統合をリードしました。Jimは、1996年にバイエル社に入社、2004年まで、サプライチェーン・マネジメント、営業、マーケティング、プロキュアメントなどの職務に従事しました。ペンシルバニア州立大学で、ビジネス物流学士を、また、サウス・カロライナ州シタデル州立大学で経営学修士(MBA)を取得しました。

Robert Fortwangler

Robert Fortwangler

最高財務責任者

Robert Forwangler(Bob)は、2001年にシニア会計士として、カルゴンカーボンに入社しました。2008年、財務執行役員へ昇格し、プランニング・マネージャー、会計士補佐、財務部長補佐など含む、さまざまな業務を担当しました。2013年、財務担当副社長に昇格し、米国およびアジアの企業会計、税務、財務、資金計画、リスクマネジメント、外部への会計報告書の作成業務を担当しました。

カルゴンカーボン入社前、Bobは、公会計の業務を2年間行い、民間会計会社に入社しました。ドゥラヴォ社(現カームユーズ・ノース・アメリカ社)で、会計士と地域兼工場経理部長を担当しました。Bobは、会計学士をペンシルバニア州ラロシュ大学で修了、経営修士(MBA)と税務修士をペンシルバニア州ロバートモリス大学で取得しました。ペンシルバニア州公認会計士の資格を保有しています。

Chad Whalen

Chad Whalen

上級副社長 法務顧問兼総務

Whalenは、政府関係部門の法務顧問兼上級副社長に就任していた RTI社を退社し、カルゴンカーボンへ入社しました。

RTIに入社前、Whalenはピッツバーグにある、ブキャナン インガソル ルーニー法律事務所で、民間企業の代理人として、企業財務やコーポレートガバナンスなどの分野で弁護士活動をしていました。カルゴンカーボンの証券取引委員会や、買収合併グループにかかる運営委員会の会員です。Whalenの専門分野は、コーポレートガバナンス、証券取引にかかる法令遵守、買収合併です。

Whalenは、ペンシルバニア州グローヴ市立大学学士を修了し、ペンシルバニア州立大学ディクソン・ロースクールで、法学博士を修了しました。米国法曹協会による証券取引および買収交渉に関する連邦規制小委員会の会員、企業監督およびガバナンス専門家団体、ペンシルバニア州およびアルゲニー群法曹協会の会員です。